消費者金融の就職と仕事

人によってはキツイと感じるかもしれません

消費者金融に就職したいけど、仕事がきついということはないのだろうか?
このように考えてる人がいるかもしれません。

はっきりといえば、消費者金融の仕事は決して甘いものではなく、かなりきついといわなければなりません。
例えば、普通の平社員の場合、その業務は主に融資と回収になりますが、どちらも簡単にできるものではありません。

融資はノルマを意識しながら営業をしてお客さんを取ってこなければなりません。
それは誰でもいいわけでなくて、返済する能力がある企業や個人を探す必要があります。
お金を貸して返済時に利息をもらうことで利益を得ているのが消費者金融なので、返済できない人に融資すると赤字になってしまうからです。

回収はもっと大変で、期日通り返済する人はともかく、期日を守らない人に対しては足を使って文字通り肉体を酷使しながら回収を行わなければなりません。
返済できる見込みがある人に貸しているはずですが、何らかの事情で返済が滞ることがあります。
強引に返済を迫ることはありませんが、相談に乗ったりアドバイスなどをして回収率を上げる努力が必要になります。

これらをノルマを意識しながら行うことになるので、毎日残業しなければならないこともありますし、プレッシャーを感じたり、体力的にダウンしそうになることもあります。
このように、消費者金融の仕事というのは生半可なことでは務まりません。

社員の上に立つ管理職の場合は、会社全体を指揮する能力、社員を教育・指導する能力などが求められ、決済業務に関わる仕事もこなさなければなりません。
こちらは一般的な企業でも同じですね。

消費者金融といえば、いつも借りる側で見ていますが、そこで働く立場で見ると、その業務は多くの激務によって成り立っていることが分かります。